<大会部門>
「8・19俳句記念日大賞」
エントリーNo447俳句「吹かぬまま仕舞う法被と祭笛」 井上 悦男
「俳句記念日大会大賞」
エントリーNo769俳句「やさしさを言葉にできぬ仏桑花」 土橋みゆき
<審査員賞部門>
「特別審査委員長今野龍二大賞」
エントリーNo661俳句「無機質な真夏のかけらキリコの絵 」宮田暁美
「特別審査員大賞田中陽大賞」
エントリーNo287俳句「草むしり胸いっぱいに満たす青」楠田玲子
「特別審査員大賞水越浩幸大賞」
エントリーNo178俳句「通夜の風仄かに匂う梅の花」伊藤はな
「特別審査員大賞田村信二賞」
エントリーNo589俳句「春の蝶花から花へくちづけて」辻雅宏
「特別審査員大賞森睦美賞」
エントリーNo142俳句「コロナとはビールの名前と思う日々」村井康一
<俳句記念日実行委員特別部門>
「実行委員会特別功労賞」
キラグレースコミニティー様
8・19俳句記念日大会実行にあたり協賛主催として多大なるご協力を賜りましたこと感謝してイベント会場にて花束を送らせて頂きました。
今年は第7回とあって俳句の応募数を700句集めると言う目標を立てました。
ところが、何と833句という目標を大きく上回る数の俳句のご応募をいただくことが出来ましたこと心から感謝致しております。本当にありがとうございました。
来年も必ず開催予定でおります。
すでに〆切以降にもご応募の俳句が届いております。
2021年度の夏には更に盛大に発表出来ますことを願いながら、今年の8/19俳句記念日大会&ブース出店のイベントの幕はおろされました。
今年はブース出店があり、あらたな楽しみがまた増えました。
来年はどんな形式のイベントになるのか今から楽しみです。
また来年も皆様からの俳句のご応募を始めとする数々の応援やご協力に心から感謝致します。それでは、来年をお楽しみに!!!
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NBSグループ代表上野貴子
http://uenotakako.com
俳句記念日大会実行委員会